読書の秋、ですね。
道尾秀介著「向日葵の咲かない夏」を読みました。
売れているようです。蔦屋でもすごいプッシュだったので、買ってみました。
感想は、「蔦屋に踊らされたー」です。結構がっかり。「ココ○チで全部トッピングしてカレー食った」みたいな印象です。のっけすぎでカレー食ってんだか何食ってんだか・・・。そして最後にカレーを一口食べさせて、「ほら、やっぱりカレーだったでしょう?」って辻褄あわせたような。
ミステリーの本質は見えなくなってしまった、と思いました。
でもそれはこちら側の勝手な先入観からの見解であって、著者は別にそんなところには固執してないんでしょうね。
「独特の世界観を持つ」と評されてる著者ですが、結局僕にはあまり理解できませんでした。単純に好みの問題だと思います。その評され方に、逆に拘ざるをえない作品になってしまったんじゃないかな、というような印象も受けました。
芯、組み立て方は面白いと思う部分もあったので、他の作品もちょっとかじってみようとは思います。胃もたれ覚悟でどうぞ↓
