久しぶりに夢野久作氏の代表作 ドグラ・マグラ を読み返してみました。
キチガイの話です^^; 初めて読んだときは、「結局何?」という感じでした。
数回読みましたが、僕なりの解釈はできています。けっこう混乱しますが、こんな考え方ができる人はなかなかいないと思います。かなり面白い!
「脳髄は物を考える処に非ず」
読破した者は必ず一度は精神に異常を来す、傑作とも駄作とも評される日本ミステリー至上最大の問題作。普通の小説に飽きた方、どうぞ。
ちなみに著者は、構想・執筆に10年以上の歳月をかけ1935年に本作を発行し、翌年に亡くなっております。
